エルカホンドラム個人ノート

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次第に近づく

ライブ当日、目覚めたときから確信に近い感覚があることがある。
「よし!今日は行ける!!」
というような感覚が漠然と自分の中に居座っていることがあるんだ。
そんな確信があった日はライブハウスに向かう気持ちもいつもより心軽やか。

いざ開演時間となり、一番目のバンドがライブを始める。
「お?そう来るか。じゃぁ俺も負けずに演るぜ!」
とか思いながらライブを見ている。
次のバンドの演奏となり、それもビールを飲みながら見る。
気持ちは心軽やかだから、酔いも心地よい感じでナイス!
素敵な曲があるとさらにそれも手伝って気持ちは高まる。

そして、次のバンド。
そしてまた次のバンド。
そしてまたまた次のバンドと見て行くうちに段々ともたげて来る不安感。
色々と細かい、小さい事が気にかかりだす。
小さい事なので、ひとつひとつは大きくないからそれほど支障はないのだ。
しかしひとつひとつを全て気にしていき、気付くとどんどん窮屈な感覚にとらわれている。
そうなっている自分に今度は気付く、更に加速的に高まる不安感。
高まる不安感と反比例して薄っぺらな自信がなくなっていく。

「そうだ、そもそも自分はそんな大した人間ではないんだ。」
などという精神の部屋に入って行く。

「そんな自分が何を出来るか?何を見せる事が出来るのか?」
こういう感覚になる時は良い。

まずいのはそういう時でなく、変にそういう部分を隠そうとする時だ。
自分を妙に大きく見せようとすることに必死になる時はまずい。
ろくな事にならない事が多い。

フラットな状態でステージにポンと上がれる時が一番良いような気がする。
スタジオで音を合わせるときみたいな気持ちで臨むのが一番理想的であると思う。
特にどこかに寄りかかった気持ちではなく、何にも干渉されていないニュートラルな状態というか。
そういう時の自分の両腕に持ったスティック、両足が載せるペダルは自分の体の一部のようになり自在に動く。
スティックの返りの具合だとか、ペダルの踏み分け方。
どれくらい力をかければスティックが返って来るのか、大きな音でしかも次々と軽やかに、かつ"間"をしっかりと保ちつつ、ペダルを踏めるか。そういった事が考えないでも自然に理解出来る状態になれる。
もうそういう時は本当に「無敵」になったような気がする。

今年は例年より沢山のライブをする事が出来た。
地方を回るという事もさせてもらった。
そういった事は自分の血となり肉なった気が実感としてある。

そして良いライブをする為には技術的な事も大事であるという事も最近分かって来た。
来年は更に沢山のライブを行い、もっともっと良い演奏を見せられる様に出来る気がする。


※画像は本文と何ら関連ありません。



AUTHOR: イシダビルオーナー DATE: 01/10/2006 14:15:04 こら!関係ないかんじでのせるんじゃないよ。
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